悪性リンパ腫体験記 うつむかないで前向きに

B細胞型 濾胞性リンパ腫の闘病記。2007年発症から再発を繰り返し、2014年に非血縁者間同種骨髄移植を受けました。
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血液内科外来診察:肺の機能が怪しい?(移植治療退院後11回目)

今日は朝から雨降りで肌寒い一日。
そんな中、血液内科の外来診察のため大学病院に行ってきました。

骨髄移植後の外来移植後も今回で11回目です。 
退院してもう半年過ぎました。 過ぎてみると早いですね。。。
体調は・・・まぁ良いんだか悪いんだか分からない中途半端な感じですが、こんなもんなんでしょうかねぇ。


さて、今日の診察のお話。

まずはいつものように血液の数値から。
白血球:4300
(好中球:48%)
赤血球:3.49
ヘモグロビン:11.9
血小板:143000
CRP:0.14

AST38 ALT41


ということで、血液の数値自体は今回も問題なしです。 

主治医からは、以前から続いている口腔内とノドの調子について確認がありました。
相変わらず症状は続いている事・前回に耳鼻科で造影CTを撮り確認したが、画像からは異常はみられなかった旨を伝えました。
もちろんこの検査結果は耳鼻科担当医から血液内科主治医へ報告されており、確認済みでした。


耳鼻咽頭科としては問題無いとなると、次に考えられる原因は肺や呼吸器、気管支の異常との事。
息苦しさやノドに違和感を感じることも前々から伝えておりますが、ノドに原因が無いとすれば呼吸機能かも知れないと考えました。
骨髄移植後のGVHDは、肺機能に影響が出ることもあるそうなので、急遽呼吸機能の検査を受けてきました。


スパイロメーターで行う肺機能の検査です。
悪性リンパ腫になってから、抗がん剤治療を行う度に何度も受けてきた検査ですので、もうだいぶ手慣れたものですwww


検査結果はグラフ状でみることが出来るんですが、今回の結果は以下の通りでした。(主治医に見せてもらったものを元に作成しました。)
呼吸機能検査結果グラフ

「拘束性」という枠に入っていると、GVHDである可能性が高いそうですが、ボクの今回の結果はなんとも微妙な位置を示しています。(黄色い●印が結果です)
正常にかすりながらも拘束性に入っている。。。
この結果をみて主治医も「う~ん・・・なんとも言えんなぁ~」との事。


ただ、一緒に送られてきた「肺年齢」を示す結果は、なんと80歳代の肺機能でした_| ̄|○
同種移植を受ける前にも同様の肺機能検査を受けましたが、その時は30歳代でした。(実年齢は40歳です)
その時はかなり喜んでいたんですが・・・今日はヘコみましたね。

まぁ、でもこれで肺に何かしらの影響が出ている事は分かったので、それはそれで良かったと思う様にします。
んで、GVHDなのかどうか、最終的には画像で判断する必要があるとのことなので、再来週にCTを行うことになりました。
しばらく撮ってなかった、悪性リンパ腫のある下腹部も含め、状態を確認する予定です。

このCTの結果、GVHDと診断されたら治療を始める事になりそうです。 
せっかく止めていた免疫抑制剤の再開と、あの苦~いプレドニンの服用も必要になるかもしれないとの事。
なんか聞いてるだけでテンションだだ下がりです。。。


とりあえず今日のところは、気管支を拡げて呼吸をラクにする薬(ユニフィルLA錠)と、気道の炎症を咳やくしゃみなどをやわらげる薬(キプレス錠)を処方してもらいました。 これでしばらく様子をみてみます。
これらの薬で症状が和らげば一番良いんですけど・・・どうなることやら。。。



同種移植後、退院して半年過ぎてもまだまだいろんな問題が出てきます。
幸いなのはそれらの症状が重篤化していないって事です。
ツラいとはいえ寝込むほどでも入院が必要になるほどでも無いですから、その辺はまだ救われています。
これが細胞治療ってものなんでしょうねぇ。

やっぱり無理は禁物。
自分の身体を労ろうと再確認した1日でした。
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