悪性リンパ腫体験記 うつむかないで前向きに

B細胞型 濾胞性リンパ腫の闘病記。2007年発症から再発を繰り返し、2014年に非血縁者間同種骨髄移植を受けました。
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呼吸器内科初受診

先日の血液内科外来診察では、ずっと続いている息苦しい症状は肺のGVHDが原因と考えられるとの主治医の見解だったので、急遽本日呼吸器内科の診察を受けることになりました。

呼吸器内科診察の目的は、専門医にも昨日撮ったCT画像を診てもらい見解を聞くことと、より確実な診断をつけてもらう事です。

午前10:00、予約時間ピッタリに病院に到着。
呼吸器内科は初めての受診なので、一応新患扱いで受付します。
身長・体重・血圧・体温と計測して、手渡された問診票に必要事項を記入。
その後しばらくして診察室に呼ばれました。

担当してくださる先生はボクと同じくらいの年齢に思える男性の医師です。
口調が柔らかく、爽やかな印象の方で、終始笑顔で対応してくださいました。


はじめに今の症状が現れた経緯の説明。

最初呼吸に違和感を感じ始めたのが今年の春頃(5月頃)で、同じ時期に口の中も荒れ始めてきた。
徐々に症状が目立ってきて、少し動くと息切れしたり、人と会話してる時も苦しくなる。
最近は寝てる時も(特に仰向けの状態)呼吸が苦しくなり起きてしまう事もあり、ここ数日は微熱も出ている。

といった事を伝えました。

呼吸器科の担当医からは、事前にCT画像を確認してみたが大きな異常は見られない事を伝えられました。
んで、コチラの担当の先生は血液内科のボクの主治医と同級生との事で、「実は昨日も会ってお話したんですよねぇ。 移植関連の可能性が高いだろうって話もしてるんですよ。」 だそうです(・・;)
なんかチョット安心したというか、緊張が一気に解れました。。。

呼吸器科医からは、血液内科の主治医と話した結果GVHDなら血液内科で治療を進めるので、呼吸器内科では月一回くらいで呼吸機能の状態を確認することになるとの事。 もしGVHD以外の原因なら、呼吸器内科で適切な治療を行うことになると説明がありました。

そこで今回の呼吸器内科の受診では、幾つか検査を行ってGVHD以外の原因を否定していく事を狙いたいとの事です。
安易な診断をして間違った治療をしてしまうと、症状が改善しないばかりではなく、場合によっては症状を悪化させたり重篤な状態になることもあるので、大変でもしっかりと検査を受けてもらいたいということでした。

今疑ってる病名は「閉塞性 細気管支炎」というものだそうです。
骨髄移植後に起きやすいGVHDの症状の一つで、ぶっちゃけあまり良いものではありません。
ちょっと調べてみましたが、完治が難しくどちらかと言うと進行を遅らせるための治療が中心になるようで、完治を目指すなら肺移植するしか有効な手立てが無いらしいです。
なんか・・・不安満載なんだけど。。。

まぁでも聞いてる限りでは今のボクの症状は割りと軽い方なので、さっさと治療すれば良くなるんじゃないかなぁ~って期待しています。
常に息苦しい訳でもないし。。。(咳は頻繁に出てるけど・・・。)


で、GVHDじゃ無いとすれば喘息が考えられるということなので、喘息の検査も行って確認することになります。


そこで今日行った検査は・・・
胸部レントゲン
採血(アレルギーの確認)
呼吸機能検査
痰採取
です。

特に呼吸機能の検査は、先日も行った肺活量に加え、努力性肺活量・拡散能(体内どれだけ酸素を取り込めるか?)・NO検査(吐いた息に含まれる一酸化窒素を図ることで喘息の診断をする) を行いました。
それにしても呼吸機能の検査って、息苦しい患者に対して行うには結構な拷問に感じるんですが・・・ボクだけですかね?
鼻をクリップで抑えられ、くわえたマウスピースの細い管だけが呼吸の通り道ですが、この状態でしばらく安静呼吸をして下さいって言われても、ただただ息苦しさが増すだけで全く安静になってないです。
もうちょっと負担が軽くなる様な検査方法ができれば助かるんですけどね~。

って余談は置いといて、今日は1日かけてこれらの検査をこなしてきました。
ですがどうしても今日は出来ない検査もあって、これはまた明日改めて受けることにしました。
まさかの通院3連勤となりましたが、まぁ仕方ないです。

また、CTももう一度撮りたいそうで、先日のCT画像ではなんの異常も見られないので、ちょっと特殊な撮り方をしたいとのことでした。
簡単に言うと、目一杯息を吸った状態で一度撮り、次いで限界まで息を吐き切った状態でS再度撮るといった方法のようです。
これだと肺の働きの違いが比べやすかったり、閉塞性細気管支炎の状態がみえることがあるそうです。
立て続けにCTを撮る患者さんもいますが、やっぱりできれば間を空けたほうがいいだろうということで、CTだけは1ヶ月ほど空けてから行うことにしました。
ただその間なんの治療もしないってわけではなく、他の検査結果から診断を付けたら治療はしていくことになりそうです。

今日はひと通りの検査を終えてそのまま帰宅しました。
明日また続きの検査を受けてきます。


原因が少しずつ分かってきたことは良いんですが、改めて移植って大変だなって実感してます。
移植直後が順調だっただけに、ここに来て色々出てくると、やっぱちょっと凹んできますね(-_-;)
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