悪性リンパ腫体験記 うつむかないで前向きに

B細胞型 濾胞性リンパ腫の闘病記。2007年発症から再発を繰り返し、2014年に非血縁者間同種骨髄移植を受けました。
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肺GVHD治療のため、本日入院

閉塞性細気管支炎(GVHD)の治療のため、予定通り本日入院しました。
骨髄移植による肺のGVHD(移植片対宿主病)なので、入院病棟も今まで通り血液内科病棟です。

久しぶりの病棟は・・・・・・



変わってませんね(~_~;)
ま、退院から半年しか経ってないので当たり前ですが。。。


入院初日の今日は、レントゲン・心電図・呼吸機能検査・採血(血糖値含む)を受け、夕方に主治医と担当医皆さんが入れ替わりに病室に訪れ、現在の状況と今回の治療内容の説明をして下さいました。

治療内容はステロイドの内服が中心になります。
プレドニンを60mg/日服用し、まずは2週間経過を見ることになります。
随時呼吸機能の検査をして状態を確認し、経過が良ければ減薬していくし、症状が変わらず、あるいは進行しているようなら増量もしくは点滴によるステロイドの投与、必要に応じて免疫抑制剤も使っていくということです。

できれば内服で済ませたいので症状緩和を切に願ってます。


今回の症状は、移植したドナー細胞が自分の身体を攻撃していることが原因なので、大人しくさせることが必要です。
”大人しくさせる=免疫力を抑える”ということになるのですが、プレドニンにはこの免疫抑制の作用があるので、今回の治療では大事なお薬となるんですね。
ですが効果的な反面副作用ももちろんあり、特に「ムーンフェイス」「発疹」「不眠」「消化不良」「吐き気」などよく見られます。

ボクは悪性リンパ腫の初発の時に行ったR-CHOP療法で、このプレドニンを100mg(5mgx20錠)/日x5日間服用し、6クール行いましたが、やはり上記のような副作用が現れました。
特に胃腸のムカムカ感と言うかモタれた感じがずっと続いて気持ち悪かった事を憶えています。
当時に比べればまだ服用量は少ないですが、30mg/日以上の服用でみられる副作用との事なので、多少覚悟して服用していこうと思います。

その他には特にやることはありませんが、服用するステロイドの量が多いため急な体調の変化の不安もあるということで入院管理の下治療することになりました。
退院出来るまでチョット時間がかかるみたいですが、減薬出来るまで落ち着けば外泊も可能とのことなので、まず目指すはそこですね。
一応目安は2週間で減薬です。 その後安定してくれれば1ヶ月くらいで退院して外来治療に切り替えられると思います。


これまでの悪性リンパ腫の治療に比べたら、まだ負担は軽いかな?って今は思ってます。 
今日担当して下さった看護師さん(男性)から、「上手く休めないと病気になりやすいので、今回の入院は良い機会と思ってゆっくり休みましょう」と言われました。
「普段頑張ってる人は、休んでいるつもりでも休めてない事が多いので、そんな人こそ”全く何もしない”という時間が必要なのかもしれません。 そして、体中の血液を悪い部分に集めるつもりで、入院中はゆっくり過ごしましょう」とアドバイスをもらいました。

看護師さん曰く、例えば目を使いすぎて疲れるとそこに集中して身体の治癒力が高まります。 肩とか腰とか疲労すればそこに集中する。
であれば、あまり余計な疲労感を持たないようにすれば、今治すべき悪い部分に集中して血液が集まり治癒力が高まりますので、そんな意識で過ごしてみてください、との事。
もちろんそうすることでストレスがかかってしまっては意味が無いので、適度な運動や趣味娯楽を楽しみつつ程よくやってみましょうと言うことでした。

確かにボクもこれまで、ホントにゆっくり休んだなって感じたことなかったように思います。
なので今回の入院生活では、休むことを覚えようかと思います。


今日の血液データ
白血球:6300
赤血球:3.76
ヘモグロビン:5.4
血小板:234000
CRP:0.22

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