悪性リンパ腫体験記 うつむかないで前向きに

B細胞型 濾胞性リンパ腫の闘病記。2007年発症から再発を繰り返し、2014年に非血縁者間同種骨髄移植を受けました。
Sponsord link

↓ポチっと応援お願いします↓
にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
悪性リンパ腫 ブログランキングへ


再発の症状

・・・「ある」と言えばあるような、「ない!」と言えばないような・・・。


悪性リンパ腫の再発が見られる症状なのか?って言うと、"?〟なんですが、最近多少の異変が見られるようになりました。

数ヶ月前から続いてる、左下腹部の痛み。
ちょうど生検の手術をした傷跡あたりです。
はじめはたま~に「ズキ」ってする程度だったので、ボクも主治医も生検痕が痛むんだろうって思っていました。
ですがここ最近、重い痛みが続くようになってきました。

私感ですが、おそらく腫瘍が大きくなってきてることで、周りにある腸とかの内臓が押されて痛むんじゃないかと思います。
悪性リンパ腫の初期症状としては、腫瘍自体が痛むことはあまり無いようなので。。。


さらに、腫瘍のある部分に腫れが見られるようになって来ました。
左側のお腹から足の付根にかけて。さらに左の太ももが右側に比べて腫れてきています。
それだけ腫瘍が大きくなってきたって事でしょう。
ですがこの腫れも、「あ~よく見れば腫れてる」ってくらいのものなので、気にしなければ気づかない程度です。
太ももの腫れは、血流が関係してるのかも知れません。

初発の時、左の大動脈を巻き込んで腫瘍が出来たため血流が悪くなり、左足全体が右足の倍くらい腫れました。
今回は動脈を巻き込んでいるのか分かりませんが、圧迫されている可能性はあります。


目立った症状は、実はこれくらいなんですよね。

発熱・体重減少・食欲低下・盗汗(異常なほどの寝汗)といった、いわゆる「B症状」は全く出ていません。


その他、咳きや痰の絡み、息苦しさなんかもありましたが、これは悪性リンパ腫の再発が原因なのか分かりません。
当初これらの症状が気になり診察してもらいましたが、結果「気管支炎」という診断が出されました。
処方された気管支の薬を服用したら症状も改善しましたので、やはり気管支に原因があったんじゃないかと思われます。


結局「CTを撮らなかったら分からなかった」ってくらい初期の段階だったのかなって思います。
前回のPETからちょうど1年経ってましたので、年に1回の画像診断を行う時期だったのが良かったのかも知れません。
最初から今回もPETにしとけば良かったかなぁって後悔も若干ありますが・・・。


あとは、この前やった「マルク」の結果ですね。
骨髄浸潤してなければ良いんですけどね。


そんなわけで今回の悪性リンパ腫再発は、いろんなタイミングが良かったことで発見できたんだと思うようにしています。
初発の寛解期間が1年4ヶ月って短いのはどうかと思いますが・・・。


B細胞型の濾胞性リンパ腫は、進行が遅い「低悪性度」に分類されており、薬が効きにくいのが特徴です。
なので中々完治しにくく再発しやすいといわれています。
ですが、それだけ厄介なリンパ腫なので、限定して保険適用のもと使用できる薬もあります。

ゼヴァリンは、B細胞由来の低悪性度リンパ腫とマントルリンパ腫の再発・難治性と診断された場合のみ保険適用できます。
このゼヴァリンは、2008年に国内承認されたばかりの新薬で、低悪性度のリンパ腫に対して非常に高い治療効果が見られています。
ただ、このゼヴァリンは放射性物質を含む薬剤のため、扱える医師がまだまだ少ないようです。
そのため、治療を受けれる医療機関も限られてくるそうです。


ボクの今回の治療に使われる可能性は薄いですが、「こういった薬もあるんだな」と知ってるだけでも心強くなれます。
とにかく前向きに考え、意思を強く持ち、治療に専念したいと思います。

~後記~
12月25日から入院の予定なので、年末年始は病院か家で過ごすことになりそう。
ボクの仕事は小売業(お店)なので、毎年この時期は稼ぎ時。仕事尽くめの毎日です。
年明けも1月1日から営業なので、もう何年も年末年始は仕事してきてます。
何年ぶりだろうか、仕事の無い年末年始は・・・。
忙しい時期に休んでしまうことに申し訳なく感じています。

・・・が、年末年始を家族と過ごせることに、若干喜びも感じています。。。

いやホント、申し訳ないです。。。



関連記事
Sponsord link

↓闘病記ブログランキング・参考にさせて頂いてます↓
にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
悪性リンパ腫 ブログランキングへ


コメント投稿欄は最下段にございます。お気軽に投稿下さいませ!

2 Comments

りんぱぱ says..."カンテサンスさんへ"
カンテサンスさん、はじめまして。
体調の方はいかがでしょうか?

治療の副作用もあるので、なかなか良好とは言えないかもしれませんね。

同病の、沢山の患者さんが様々な経験をされてますのでいろんな話を耳にして、余計に不安になることもあると思いますが、全てが同じ状況になるとは限りませんし、カンテサンスさんにとっては今の治療が最良の手段と判断しての事だと思うので、必ず病気を乗り越え元気になると信じて、今は治療に専念していただきたいです。

気持ちが落ち込む事も多々あるかと思いますが、どうか気を強く持って立ち向かって下さい。
応援してますね!

今年もよろしくお願い致します。
2017.01.05 21:16 | URL | #- [edit]
カンテサンス says..."初めまして"
2016年9月に腫瘤があると言われ、11月4日には同様の病名の告知がありました。まだRCHOPの第二クールです。
いろんなサイトを読んでいますが、ご家族の方がサイトの終わりを書いているのを読むとつらくて仕方ありません。
だんだん自分のこれからについての想像がつくようになってきましたが、とても過酷な話ばかりです。
サルベージのことを調べていて、偶然ですが、ここのHPを少し読ませて頂きました。
2016.12.30 21:01 | URL | #- [edit]

コメント投稿フォーム






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://linpasyu.blog90.fc2.com/tb.php/99-8daa74b5
該当の記事は見つかりませんでした。
【sponsor link】